JR高槻駅北地区再開発事業施設建築物竣工 

アクトアモーレ

 JR高槻駅北地区市街地再開発組合が進めてきた再開発事業で、商業棟や二つの高層住宅棟からなる施設建築物「アクトアモーレ」が去る2月27日にグランドオープンしました。引き続きバスロータリー新設等の駅前広場整備が行われており、9月下旬の事業完成をめざしています。

 同地区はJR高槻駅(乗降客約12万人/日)に面した北側に位置し、大阪、京都の都心から新快速で約15分と非常に便利であり、また中央の商業棟入口のドームとJR高槻駅とを屋根付きデッキで直結しています。

 この施設建築物は中央の商業棟(地下3階地上6階)を挟んで西側の住宅A棟(地下3階地上30階)と東側の住宅B棟(地下3階地上28階)によって構成され、延べ床面積124,796u、住宅総戸数495戸となっています。

 事業の取組みは昭和56年の準備組合設立から20年余りを要したものの、施工を担当したフジタ・三井住友特定建設工事共同企業体では、契約工期(約26ヶ月)を短縮すべく「変則逆打ち工法」等を採用、また躯体施工ではスパンクリート工法を採用し、住宅A棟は7日、B棟は6日サイクルで1フロアの躯体を組みあげる等、実質22ヶ月で施工までこぎつけました。

住宅棟
屋根付きデッキで駅と直結

 またこの工事では施工条件も厳しく、「敷地が狭い」「高槻駅に近接している」「工事用進入路が1本のみ」等の課題も多く、当社が住宅棟に納入したスパンクリート(約37千u)は全て夜間搬入をし、安全確保等にも貢献しました。

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