9.合成床工法 

合成床工法とは
特殊な表面加工をしたスパンクリート板の上に、場所打コンクリートを打設して、
完全一体としたスラブで荷重を負担する画期的な工法です。

特長
1.大スパンが可能 スパンクリートが耐力性に優れているのに加え、完全一体なさらに厚い合成床となるため、さらに性能が増します。従って、小梁のない、大面積の大型床スラブが可能になります。 合成床工法
2.軽量化が図れる 在来工法に比較し、30〜50%の質量の軽減が可能です。
3.長期たわみが少ない 実験結果によれば、長期たわみ量は弾性たわみ量の3.6倍です。在来工法の同値が12〜18倍となることと比較すれば、長期たわみが非常に少ない床工法といえます。
4.水平力の伝達が可能 場所打ちコンクリートの厚さを5cm以上とすれば、水平力を負担する耐震床とすることができます(剛床仮定が成立します)。
5.合成梁の設計が可能 同一厚さの鉄筋コンクリート床を有する合成梁として、設計ができます。
6.大荷重・移動荷重に強い 5t吊フォークリフトで合計8000回の走行実験を行った結果、ひび割れなどの発生がなかったことが確認されています。又車輪荷重はスパンクリート幅の2〜3倍の広がりをもって、支持する梁に伝達されていることが確認されています。
7.耐火性能に優れる 8.5cm厚以上のスパンクリートを使用した合成床は2時間耐火(建告第1399号第3)の性能が認められています。
8.床衝撃音遮断性に優れる スパンクリート合成床は、同厚の在来鉄筋コンクリート床スラブと比較して20〜25%も重量が低減するにもかかわらず、重量床衝撃音レベルでは、ほぼ同等の性能を発揮します。
高層の集合住宅、ホテル、事務所、建物などに適した床工法といえます。

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